「がん克服はライフワーク」三木谷氏が光免疫療法に懸ける想い
「がん克服はライフワーク」三木谷氏が光免疫療法に懸ける想い
当サイトでは、がん治療の新たな選択肢として注目される光免疫療法について継続的に紹介してきました。また、一部の自由診療のクリニックにおいて行われている光免疫療法は、「有効性、安全性は確立されていない」と注意喚起を行ってきたところです。
膵臓がん患者と家族の集い - 認定外の光免疫療法に注意 学会「有効性確立されず」
この治療法の実用化と普及に、楽天グループの三木谷浩史氏が尽力されていることは、既にご存じの方も多いかと思います。 今回、改めてその背景にある想いと原点を綴ったForbes JAPANのインタビュー記事をご紹介します。
【記事のポイント】
「がん患者の家族」としての原点: 三木谷氏がこの治療法に心血を注ぐ背景には、2013年にお父様を膵臓がんで亡くされた経験があります。当時、あらゆる治療法を求めて世界中の病院を巡り、必死に奔走した一人の家族としての葛藤が描かれています。
絶望から希望への転換: お父様の闘病中に小林久隆医師の理論に出会い、その可能性を確信した三木谷氏は、研究を加速させるために多額の私財を投じました。それは「自分たちのような思いを二度と誰にもさせたくない」という強い決意の表れでもありました。
「がん克服」への揺るぎない決意: 三木谷氏は現在、楽天メディカルのCEOとして、がん克服を自身の「ライフワーク」と位置づけています。単なるビジネスではなく、同じ痛みを知る者として、治療の未来を切り拓こうとしています。
三木谷氏の精力的な活動については、これまでもニュース等で耳にされてきたことでしょう。しかし、この記事で語られている「一人の息子として父を救いたかった」という切実な想いは、私たち膵臓がん患者・家族の心に深く響くものがあります。
同じ病の苦しみを知る人がリーダーとなり、光免疫療法という新しい希望を世界に届けようとしている事実は、私たちにとっても大きな勇気となります。
▼記事全文はこちら(Yahoo!ニュース / Forbes JAPAN)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfde193b3438317157457eab0489288587eb257e
(2026.05.14)