腫瘍治療電場療法(TTFields)「オプチューンパクス」が膵がんで部会通過
腫瘍治療電場療法(TTFields)「オプチューンパクス」が膵がんで部会通過
当サイトでは、腫瘍治療電場療法(TTFields)の動向について継続して情報を紹介してきました。
膵臓がん患者と家族の集い - Optune Pax が米国で承認
今回、膵がん領域で新たな進展があり、厚生労働省の薬事審議会医療機器・体外診断薬部会が「オプチューンパクス」の製造販売承認を了承したことが報じられています。
腫瘍治療電場療法のオプチューンパクスが膵癌を対象に部会通過、抗癌薬と併用で:がんナビ
オプチューンパクスは、切除不能の局所進行膵がん(主にステージⅢ)を対象に、ゲムシタビン+ナブパクリタキセル(GnP)との併用を前提として使用する医療機器です。承認されれば、TTFieldsが利用可能ながん種は、膠芽腫、非小細胞肺がんに続き、膵がんが3つ目となります。
今回の記事は、日本での承認に向けた重要な進展を伝える続報として位置づけられます。膵がん治療の選択肢に関する最新情報として、今後の動向にも注目が集まります。
(2026.08.29)