膵臓がんの治療薬開発へ、5年後生存率1割未満→6割まで引き上げ目指す…高知大発の新興企業が年内にも臨床試験
膵臓がんの治療薬開発へ、5年後生存率1割未満→6割まで引き上げ目指す…高知大発の新興企業が年内にも臨床試験
読売新聞など各紙で報じられており、ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、地方大学発の新たな取り組みをご紹介します。
膵臓がんの治療薬開発へ、5年後生存率1割未満→6割まで引き上げ目指す…高知大発の新興企業が年内にも臨床試験(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
高知大学発の新興企業が、がん細胞の増殖を抑える新たな治療薬の開発を目指しています。この企業は、高知県内の医薬品卸会社と資本業務提携を結び結び、現在は抗がん剤として使われていない薬をがん治療へ適応拡大する臨床試験を、年内にも開始する予定とされています。
治療効果の判定や早期診断と合わせた治療法の充実を図り、「5年生存率を6割まで引き上げたい」と意気込みが示されています。
現時点ではまだ臨床試験の段階であり、治療として確立されるまでには時間を要しますが、膵臓がんの治療選択肢を増やすための重要な一歩といえます。
新しい治療薬の開発が進むことで、未来の膵臓がん治療が変わるかもしれません。
引き続き、希望を持って一緒に歩んでいきましょう。
(2026.07.04)