アレクチニブ、小児を含むALK融合遺伝子陽性固形がんへの適応拡大が薬事承認
アレクチニブ、小児を含むALK融合遺伝子陽性固形がんへの適応拡大が薬事承認
昨年6月に、中外製薬がALK阻害薬アレクチニブについて、小児を含むALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発固形がんへの適応拡大申請を厚生労働省に行ったとお知らせしました。
このたび、約1年を経て、同薬が ALK融合遺伝子陽性の固形がんに対して、がん種横断的に使用できる初のALK阻害薬として薬事承認された との発表がありました。
2026年05月18日|アレセンサ、ALK融合遺伝子陽性固形がんに対し、成人・小児を対象とした世界初の臓器横断での適応拡大承認を取得|ニュースリリース|中外製薬
ALK融合遺伝子の発現は膵臓がんでは稀とされていますが、膵臓がんの治療選択肢が少しでも広がることは、たいへん喜ばしいことだと考えます。
(2026.05.18)